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Ti Voglio Tanto Bene
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030
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君と出会ったこのサティスファクション
煩悩に鳴り響くノイジーディストーション
話す言葉やたらプレゼンテーション
釘付けの君に解き放つアクション
my life always coming back
ネオン街で鳴り止むクラクション
夜半過ぎ向かう最寄のステーション
二人きりの最高のシチュエーション
今夜決めるぜ、いけないインビテーション
my life always coming back
言葉 カラダ すべてオートメーション
かきあげた髪で気づくコントラクション
揺らいだ肌を照らすイルミネーション
寄り添った二人高まったパッション
my life always coming back
今夜の愛は所詮イミテーション
泳ぐ腰つきまるでスローモーション
動揺を見破られるなセットアップモーション
名前も知らない君とレボリューション
my life always coming back
カモン、ゴージャスタ ゴー!!!
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3. |
日の出ミューヂック(中区曙町Mix)
02:45
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嵐が吹き荒れ俄かに晴れ渡る気がする
思い出さないようにもっともっと走る
僕の言葉がまた空に舞い上がり消えてく
振り返らないようにぎゅっと目をつぶる
夜が深く眠る君を包み込む
時間が経てばどうなったって構わないね
享楽的な時間を過ごしたride on もう一度
ごめんね僕はまた君に嘘をつく 懲りずに
その気もないことをちょっと口にする
想像上の君に僕は手を伸ばす
辛らつな意見も間際に飲み込んだ
しょーもない言葉を並べる前に眠ろう
古びた駅出て坂のぼり 懲りずに再び舞い戻る
迫る桃色の吐息 まわる、まわるそして果てる
笑顔の下には何がある? 瞳の奥には何がある?
『そんなこと僕にでもわかる』
だから僕は君に逢うのさ
黄金町の街並を赤いネオンが包む
繰り返さないようにそっと背を向ける
繰り返さないようにそっと背を向ける
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4. |
Rock It
04:04
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eat it,drink it,love it,kill it
beat it,bass it,kick it,hat it
father,mother,sister and brother
lover,friends,teacher,actor
fisher,bucther,singer,grandmother
ill,chill,death and peace
rock it,rock it...let's rock!!!!!!
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5. |
タイムストップ
03:05
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明日が今日になる 毎日が迫る中で
何か忘れてきた気がする
確かめなおすように 声だけただ聴きたくて
部屋で待つ君に会いに急ぐ
君よ、いとしい君よ
願わくはずっとそばにいて
時が止まり夜が深く包み込む
眠れない夜は肩寄せて耳を澄ます
夢の中見詰め合って 鐘響く丘で誓う
朝日がまた昇る
陽炎も揺らめき始める
そして僕らはそっと出会う
君よ、いとしい君よ
君よ、いとしい君よ
君よ、いとしい君よ
君よ、いとしい君よ
願わくはずっとそのままで
たとえ腑に落ちない日が来たとしても
僕は君の手を引いて生きてくのさ
青い空が僕らを見守ってくれるから
未来の僕らに会いに駆け出していく
そしてまた二人は出会う
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6. |
Disc-O-Matic
08:31
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7. |
メモリーズ
03:56
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君の煙は遠い西の空に昇り消えてった
君の流した汗だって雨となって地面を濡らす
ああ 見上げた空の向こうで君が笑う/緩い風が吹く
昼からビールなんて飲んでクダまいてるだけなのに
君の気持ちも知らないで 何を偉そうに言ってんだろうね
ああ 夢の中の僕たちは散々笑って
煙草をふかしてる
山手線は熱心に毎日グルグル回る
目まぐるしく過ぎ去ってあっけなく風に吹かれる
僕は本当にバカだから大事にしてた君のことも
いつかすっかり忘れちまうんだろう
思い出せ夏のメロディと一緒に過ごしたメモリーズ
必死に胸に抱きしめながら
ただゆらりゆらり毎日は過ぎる
ただゆらりゆらり毎日を過ごす
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8. |
timecode
08:11
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耳元で囁いた 微笑みあったあの日々
その口もその目も フィルムにずっと焼き付けて
右の手 左の手 掴んだ手からするりと落ちる
きらめく星座が二人を包み込む
なんだかね 不思議だね 長いことずっと待ってた
もし君が気付いたら 僕はそれでよかったと思う
街の灯も ざわめきも どうかそれで変わらないでと願う
きらめく星座が二人を包み込む
知らないこと わからないこと
好きなこと どうでもいいこと
明日にはきっとわかるはず
君にもきっとわかるはず
朝も昼も夜も越えて
過ぎ去る時間にもたれたら
過去も未来も今もすべて
記憶を綺麗に流し去るから
きらめく星座が二人を包み込む
先を急いで振り返り立ち尽くす
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9. |
ホイッスルガール
04:31
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きらめく太陽が眩しすぎて目を逸らした君の
スカートが風に揺れて前髪を気にした
僕はただぼんやり見ていた
君が描く放物線は雲と混じってまた戻った
芝生に寝転んで空を眺め息を止めた
耳元で水滴が落ちた
僕はきっと忘れないだろう
君と僕が何したって世界はずっと回る
君はいつか僕の事をすべて忘れるだろう
もし君が僕のことを思い出すことがあったら
せめてこの瞬間だけでも胸にしまっておいて欲しい
街を抜けて届いた君からの手紙を開いた
まばゆいくらいの気持ちが僕を包み込んだ
季節はめくるめく過ぎ去っていく
駆け出した僕の背中を夕日が追いかけてくる
風を切って着いた橋で待つ君を見つけた
水面が僕らを照らし続ける
君はすこしはにかんでこっちを向く
君と僕が何したって世界はずっと回る
君はいつかぼくの事をすべて忘れるだろう
もし君が僕のことを思い出すことがあったら
せめてこの瞬間だけでもむねにしまっておいて欲しい
つよい風が吹き込んで白い帽子が空を泳いだ
すぐに立ち上がり手を伸ばす君の細いその腕を
僕はただぼんやり見ていた
膝を抱えて座る君がじっとこっちを見つめる
なんか気まずくて視線を逸らし遠く眺める
君は口笛吹いて空見上げる
つられて僕も見上げて目を閉じる
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10. |
(TvT)b
00:39
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